そしてオフェンスも崩れた

ホセのディフェンスコーディネーターとしての残留が決まったので、当初のコーチ陣営でいくことになった。ディフェンスはホセの連れてくるスタッフなので、ミーティングはとりあえずはいらないだろう。ホセを呼ぶと面倒なことになりそうなので、まずオフェンスコーチ陣を集めてオフェンスミーティングを行おうということになった。


オフェンスコーディネーターには、もちろんアルだ。彼は、高校でヘッドコーチの経験もあり、現在はリタイアしているが、ロサンゼルス警察で働いていた。人格者だと思った。しかしミーティングの日、彼は、連絡もなくミーティングを欠席した。電話にも全くでなかった。

オフェンスバッグコーチのリオも急遽来られないとの連絡があった。オフェンスラインコーチのピーターソンだけがやってきた。彼とは素晴らしいミーティングになった。


このときは裏でホセが動いているとは、私たちは全く気が付かず、アルだけが悪者になった。それまで私はヘッドコーチを決めあぐねていた。私は、アルを推していたんだけど、GHはマグスを推していたからだ。私は、アルにも、マグスにも、一度しか会ったことがなかったが、GHはマグスの下で1年間プレーしている。


でもこの日の出来事があり、私はまだアルに未練があったが、もう、諦めるしかなかった。マグスをヘッドコーチにして、チームを作るしか選択肢は残っていなかった。その後3日間、アルは全く連絡がとれなかった

Betty Suzuki Official Ownd

The Pacific Warriors Owner / Player

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