オーナー奮闘記の休刊



ここ数週間は、ずっとチーム第一の生活を送ってきた。けれど仕事もしなくてはならない。食いっぷちを稼がねばっ!


毎年行っている世界ナンバー1を決めるボディビルの大会・オリンピア。これに’今年も行く日が迫っていた。当初山岸プロと一緒に1週間ラスベガス滞在を予定していたが、他にLAでやらなきゃならないこともあったし、なんか嫌な予感がして、ラスベガス滞在を最短にすることにした。

敵は、私がベガスに行くことをもちろん知っていた。フェイスブックで私がベガスに到着したのを合図に、行動を開始したらしい。ヘッドコーチ就任をお願いするため、ずっと連絡を取っていたが、なかなか返信のなかったマグスから、返信が来た。「ホセと一緒に、二人でヘッドコーチをやりたい。」


はああああ?


一人だから、「ヘッド」なんであって、ヘッドコーチが二人なんて全く聞いたことがない。そんなこと認められるはずがない。ところが、これが認められないなら、マグスはコーチをやらないと言っているという。そしてマグスからの電話の後すぐに、ホセからGHに電話があった。「自分はいろいろと反省している。オフェンスには口を出さないので、ヘッドコーチをやらせて欲しい」と。


私はこの話を聞いて、もう彼を切るか、ヘッドコーチにするかしかないと思った。もちろん彼がヘッドコーチになるときは、私がチームを去るときだ。


そしてこのことをブログに書いた。すると、ホセは「日本のとある国立大のアメフトコーチが僕の親友だ。今、彼の大学の一年生が、ベティのブログ、フェイスブック、そのほか全ての投稿を訳して僕に送ってくれている。これを元に自分はいつでも訴えることもできるのだ。」と言ってきた。


彼は、実際にある大学の名前も出してきた。その大学のコーチ陣にはアメリカ人もいるんだから、学生に頼む必要ないし、だいたいコーチが1年生にそんなスパイをやらせるとは思えない。黙って今までどおり、翻訳ソフトにかけて読んでれば、こっちの手の内もわかるのに、なんでそんな宣戦布告してくるんだろう。全く謎な行動である。GHに、「彼が嘘をついているのはわかっている。でもここはひとつでもトラブルが少ないほうが良い」とのアドバイスを受け、ブログの「オーナー奮闘記」を閉じることにした。


Betty Suzuki Official Ownd

The Pacific Warriors Owner / Player

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