電話番号の公開


運営部隊は、私とGHとタミ。タミは、赤ちゃんが欲しいそうで、来季は引退してチームを支えてくれる。タミとは2004年に最初に出会った。たぶん5シーズンくらい、同じチームでプレーしている。


ここにもう一人、広報をやりたいと手を挙げてくれたケニーが加わった。ケニーは本職・バーテンダー。なので、彼女が持ってくる企画はそれ系(?)が多い。


毎週木曜日、サーズディナイト(日本語標記合ってる?)フットボールをみんなでスポーツバーで見ながら、チームをPRしよう!・・・彼女が最初に持ってきた企画だ。


先週が第1回だったが、私はラスベガスに居ていけなかったので、9月24日の第2回に初めて顔を出した。来ていた選手は半々。チームホセは、私とは目も合わさない。しょうがないので、「なんか話がある?」と私が声をかけると、「ホセの居ないところでは、ベティとは話はしない。」と言われたので、「ホセの話がしたいの?」と聞くと、「ホセの悪口を聞きたくない」と言われてしまった。私は、ホセに振り回されてまくっているけど、一度も悪口を言ったことないのに、誤解されてるなあ。でもまいっかと思っていると、ケニーが「それだから駄目なんだよ」と絡んできた。

「ホセは、本当か嘘かわからないけど、情報を出しまくっている。ベティは何も言わないから、みんな、チームで何が起きているかわからないし、ホセサイドの情報を信じてる選手もいる。ベティもしっかり状況を説明しないと。」


でも、今んとこまでの状況説明って、、、「ホセにヘッドコーチじゃなくて、ディフェンシブコーディネーターになってくれるように話をした。彼はOKした。次の日から、彼は全選手に電話して、辞めるって言い出した。数日後私たちに電話してきて、ディフェンシブコーディネーターで頑張るって言ってきた。数日後自分を共同ヘッドコーチにしてくれないと大変な問題を起こすと言ってきた。その電話後、全コーチが辞めると電話してきた。」


今までの経過を述べるとこんな感じ・・・悪口じゃなくて、事実を述べただけ。


こんな情報、選手に流せますか??


ケニーは、それでも「状況を選手に説明しなくちゃ」と言う。「ベティの電話番号を教えてよ。今、選手全員に公開しようよ。」ケニーは私の電話番号を知っている。これは彼女の作戦なのか、私はみんなの前でこの話に乗って、電話番号を公開したほうがいいのか・・・


あの理不尽なことを正当化していた第0回ミーティングが思い出される。そんな話、電話で毎日言われたらたまらないわ・・・


「ごめん、私、そんなに英語できないから。電話かかってきても対応できない。メールなら。」


ほらね、と言った感じの目で、ホセ陣営たちが、私を見下ろした。

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