女子のアメフトを教えるコーチ陣


集まってくれたコーチ陣は、皆、女子を教える事に誇りをもってくれている。私たちからのオファーを引き受けているわけだから、当たり前と言ちゃ、当たり前なんだけど。みんな女子のチームから最初にオファーが来たときにびっくりした話や、最初の練習で、教える時にどこ触って良いかわからなかった話などなど、面白おかしく披露した。


去年までのコーチミーティングは、全員がホセの顔色を伺っている感じで、ホセが一人話をし、まるで独演会のようだった。話せば話すほど、自分の理論に酔っていくような話し方だった。


今年は、穏やかな、本当にフットボールについて語り合うようなミーティングになると思うとわくわくする。


2時間に及んだ顔見せ会は、コーチレオの「そろそろ高校のミーティングが始まるので」という言葉でお開きになった。


みんなが帰って、ピーターソンだけが残った。「ほらね、ちゃんとチーム体制整えたでしょ?」と私がちょっと偉そうに言うと、照れくさそうに笑ってた。


今年中に6回行なわれるフットボールクリニックで、コーチ陣は選手を見て、あと昨年のゲームビデオを見て、プレーブックを作成することになった。レオは、去年まで教えていた女子のチームに最初行ったときに、既に300ページのプレーブックがあって、それを教えて欲しいといわれ、そのチームを1年で去る決意をしたという。ヘッドコーチも最初に高校を教えた年が全く駄目で最下位だった。けれど翌年プレーを6つに絞ったら、どんどん勝ち進んだ話をしてた。まずは簡単なプレーブックになるのかなあ。私とはちょっと考え方が違うんだよな・・・。ま、それは来年になってからだな。


この日を境に、私の肩こりはすっかりなくなったのでした。


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The Pacific Warriors Owner / Player

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