期待を持たせてしまった行動


当時の名簿をPCの中から見つけ出し、連絡先もゲットした。5~6年ぶりに連絡する。私の「ハーイ!元気?」の呼びかけに、「おおおお、ベティ、久しぶりだね。足首の具合はどう?」足首ってことは、、、2011年に怪我したから、4年ぶりだったのか!って、4年前の怪我をどうって聞かれてもねえ・・・と思いながら、「大丈夫、まだ選手やってるよ。」「こないだハビックから連絡があったけど、ベティから連絡が来るとは嬉しいよ。」


ハビックか、、、チームホセのトップに君臨する選手だ。なんか言わなきゃ!「ハビックは新しいチーム作るらしいよ。」「え?!なんで一緒にやらないの?」「私もわからないけど、彼女は尊敬するコーチを見つけて、その人と一緒にやりたいみたい。」「そうなんだ。ところでベティ、来年もやるんだろ?」「あ、私ね、オーナーになったの。」「それはおめでろう!え、オーナーのベティから僕に連絡があるってことは、コーチの話だね?それは嬉しい。ベティと一緒にリングを目指したいよ。」


げげげげげっ、やばい、最初に用件言えばよかった・・・。でもうやむやにできないんんで、、、、「実は、ヘッドコーチが交通事故にあって今日、来れなくなってしまって、、、今日の、あと2時間後のクリニックに来れるコーチを探してるの。」「ああ、それは残念だ。これから僕はカナダに行くところなんだよ。」


ガーン!最後の望みの綱も断ち切られた・・・(うぐぐぐ、なんて言おう。)とりあえず、「楽しい旅行を!」と言って、コーチ召集の話にこれ以上触れず、電話を切った。


GHに「駄目だった。」と告げると、「コーチ・ノックが『いけないけど、練習メニューだけ送るよ』って送ってくれたんで、このメニューでコーチなしでやるしかない。」コーチノックは去年のディフェンスラインコーチだ。彼は元々高校のアメフト部のトレーナーで、ディフェンスラインコーチも兼務している。今年はまだ彼と契約していない。というのも、彼、車を持っていなくて、選手が交代で迎えにいってたんだけど、その選手たちが「もう嫌だ」と言い出したからだ。LAは渋滞がひどいからね、、、


この日、ヘッドコーチが来られなかったせいで、二人の人に「来年コーチかも?!」って期待を持たせてしまった気がする・・・みんなうちのチームのコーチをやりたいんだから、嬉しい悲鳴だね。


とりあえず、フットボールクリニックへと向かった。

Betty Suzuki Official Ownd

The Pacific Warriors Owner / Player

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