15年の歴史に幕


今度こそは、週末にスケジュールが発表になると思っていたから、月曜日にGHとのミーティングを予定していた。スケジュールは月曜に絶対発表するとリーグオーナーは言っているので、予定通り、12月10日月曜日にミーティングを行うことにした。


定刻の5時半、GHはやってきた。その時点でまだスケジュールは発表されていない。「せっかく来てもらったけど、どうするよ」GHに言うと、「すっごいニュースがあるから聞いて!」


「カリフォルニアクエイクが今年で終わるの。」えええ、まさか?どんなに負けても、どんなに選手がいなくてもあんなに頑張ってきたのに?!理由はプライベートなことを含むので記載しないが、本当に15年の歴史に幕を閉じるとのことだった。


あさって水曜日に、まずは選手に報告して、木曜日にHPとメールで一般に発表するらしい。それにあたって、クエイクのオーナー・キャットから、「水曜日に、その場に来て、選手にウォリアーズ体勢を説明をしてほしい」とのことだった。


「え?それってどういう意味?」「キャットが、選手をウォリアーズに勧誘してってことだよ。」「そこには他のチームからも誰か来るの?」「キャットは、うちらの元ヘッドコーチのことを嫌ってるからもちろん呼んでない。私たちだけだよ。」


そうか!

それで、ボブキャットのいろいろが納得できた。クエイクがなくなるので、ロサンゼルス地区にチームを作ることが可能になったのだ。


「今、このことを知ってるのは誰?」「クエイクのオーナーと私たちだけだよ。」「それにしては、ボブキャッツのタイミングよすぎると思わない。」「う・・・」

その時、リーグオーナーから、やっとスケジュールがきた。

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